子どもたちとその家族が、自然と集まる家に変わったモデルハウス

和歌山県 さくらホーム 鳴神モデルハウス
建築年数: 築40年 改修面積: 43.00㎡(13 坪)
ダイニングキッチン

洗面

リビング

LDK


階段


「あなたのお家の近くにも必ずある、極めて平均的な間取りの家。」
ダイニングキッチン
こちらの家は、築32年の木造2階建て住宅。どちらかというと当時、数多く建築された平均的な間取りの家になります。間取りは昭和60年代に流行した、夫婦と子ども二人という当時の平均的な4人家族が住むためのものです。1階の南側には客間として使える6畳の和室、その北側にはリビングとして使える6畳の洋室、そして北東には6畳のダイニングキッチンという間取り。2階には寝室として使える和室が2部屋ありました。

「子どもたちとその家族が、自然と集まる家に。」
ダイニングキッチン
内装を担当したインテリアコーディネーターは、この家に住む家族をこうイメージしました。二人暮らしの50~60代の夫婦、子どもはすでに独立している。しかし独立した子どもたちとこのご夫婦はとても仲がよく、近所に暮らしていることもあり、しばしば帰ってきて一緒に食卓を囲む。それが何よりの幸せと生き甲斐になっているような熟年夫婦の生活をイメージして提案したのが、1階で生活が完結できるコンパクトなプランでした。そして人を引き寄せる、温かい気持ちにさせるためのコーディネイトとは、どういうことなのか?そのことを計算に入れ、配置していったと言います。

「何気ない光の演出が、未来を温かく照らす実感をつくる。」
LDK
南側の和室は洋室に変え、ソファーの代わりにベッドを置くことで寝室としても使える空間になりました。見上げると天井には間接照明がほのかな光を灯し、眠りへと心地良く誘う環境を整えています。リビングダイニングは造り付けのリビングボードにより、大型テレビをスッキリと収納。窓はテレビの上に収まるよう細長いものに変更。開けると山からの心地いい吹き下ろしの風がLDKを抜けて行くよう計算されています。キッチンは水回りを北東側にまとめることで、奥様憧れの対面式キッチンを実現しました。ちなみにキッチン横にある二本の柱のうち1本は、構造上どうしても残さざるを得なかった古い柱。この1本だけを残すのではなく、敢えて逆転の発想でもう1本の柱を隣に並べて増設することで、デザイン性のある目隠しに変えていきました。家の歴史を物語る柱もキレイに磨き直すのではなく、傷を残す。その傷にはこれまでの家族の思い出もいっしょに刻まれているから、とコーディネイターは語ります。断熱に関する配慮も完璧です。普段生活する空間のすべてを断熱ボードで囲み、トイレまでも暖かく快適な空間に。光、風、そして断熱。そこには家族愛を大切にすることで生まれたリフォームの形があります。ご興味を持たれた方は、このモデルハウスをぜひ、体感しにいらしてください。


BEFORE / AFTER

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間取り図 BEFORE

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間取り図 AFTER

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和歌山県 さくらホーム 鳴神モデルハウス BEFORE

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和歌山県 さくらホーム 鳴神モデルハウス AFTER

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