リフォーム済み中古住宅を購入する際の注意点

中古物件を購入してからリフォームするのではなく、既にリフォーム済みの中古住宅を購入したほうが手間なく簡単だと考える方は少なくないでしょう。確かにリフォーム済みの中古住宅を購入すれば家を手に入れたあとに自分の好みのリフォームをどうしたいかを考えずに済みますし、そのための打ち合わせの工事のための手間も時間もかかりません。
ただ、リフォーム済み物件を購入するときにはいくつか覚えておくべき注意点があります。

検討されている方は事前に気をつけておくようにしましょう。

リフォーム済み中古住宅を購入するメリット

既にリフォームが完了している中古物件は見た目も新築同様にキレイな状態となっていますし、
設備機器も新しいものに交換され、場合によっては最新設備が導入されていることもあります。
しかも見た目は新築のようではありながら中古物件ですから購入費用も抑えられます。

また、リフォームローンを組むことなく住宅ローンだけで購入できるのも大きなメリットと言えるでしょう。

リフォーム済み中古住宅を購入する際の注意点

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確かにリフォーム済みの中古住宅は見た目もキレイです。しかし、表面上はキレイに仕上がっていても躯体に問題があるケースもありますし、経年劣化の進んだ構造体であったとしても、そこにはまったく手を加えていないということもありますから注意しなくてはなりません。

また、リフォームは本来自分たちの生活を快適にするために行うものですが、既に行われているリフォームが自分たちのライフスタイルにマッチするかどうかは別問題です。「もう少しリビングは広いほうが良かった」「この部屋は引き戸のほうが良かった」など後から不満が出てくる可能性もあります。自分たちの暮らし方にあうか、ということを考えておくことも大切です。

リフォーム済み中古住宅を購入する際に気にしておくべきこと

その他にもリフォームを施してある中古物件を購入するときに確認しておくべきポイントがあります。大きく分けると耐震補強をしているか、瑕疵保険に入っているか、どんなリフォームがされているかの3つです。3つのポイントを確認する際のチェックポイントを押さえておきましょう。

耐震補強がされているか
前に住んでいた家族によって手入れがされていない築年数の古い建物では、様々な要因で耐 震性が著しく低下している可能性があります。特に1981年以前に建築確認をうけている建物 であれば旧耐震基準で建築されているため、新基準である震度6、7といった大地震動に対 する耐震性は期待できません。きちんと補強してあるかどうかを確認しましょう。

瑕疵保険に入っているか
瑕疵保険に入っていない、と仮に瑕疵があったときに買主が修繕費などを支払うケースも出 てきます。重大な欠陥が見つかったときに自腹で対処しないといけないとなると大変ですか ら、瑕疵保険に入っているかどうかはきちんと確認しなくてはなりません。

リフォーム内容をチェックできるか
どのようなリフォームを施しているのかチェックできないような物件はやめておいたほうが 無難です。きちんと内覧でリフォーム内容を確認できるかどうか明確にしておきましょう。 一口にリフォームと言ってもさまざまなリフォームが考えられます。特に見えない部分のリ フォームはどのようにされたかは確認したいところです。もしかすると想像していたリフォ ームと大きく異なっていることも考えられます。

また、どうしてそのリフォームが行われたのかということを明確にすることも大切です。き ちんと納得できるだけの根拠でリフォームをしているか確認しましょう。明らかに不自然な リフォームが施されていたり、それをきちんと説明できなかったりするような場合は、一度 考え直したほうが良いかもしれません。もしかすると重大な欠陥を隠すためにリフォームし たという可能性も考えられます。

その他にもリフォームを施してある中古物件を購入するときに確認しておくべきポイントがあります。大きく分けると耐震補強をしているか、瑕疵保険に入っているか、どんなリフォームがされているかの3つです。3つのポイントを確認する際のチェックポイントを押さえておきましょう。 耐震補強がされているか 前に住んでいた家族によって手入れがされていない築年数の古い建物では、様々な要因で耐震性が著しく低下している可能性があります。特に1981年以前に建築確認をうけている建物であれば旧耐震基準で建築されているため、新基準である震度6、7といった大地震動に対する耐震性は期待できません。きちんと補強してあるかどうかを確認しましょう。 瑕疵保険に入っているか 瑕疵保険に入っていない、と仮に瑕疵があったときに買主が修繕費などを支払うケースも出てきます。重大な欠陥が見つかったときに自腹で対処しないといけないとなると大変ですから、瑕疵保険に入っているかどうかはきちんと確認しなくてはなりません。 リフォーム内容をチェックできるか どのようなリフォームを施しているのかチェックできないような物件はやめておいたほうが無難です。きちんと内覧でリフォーム内容を確認できるかどうか明確にしておきましょう。一口にリフォームと言ってもさまざまなリフォームが考えられます。特に見えない部分のリフォームはどのようにされたかは確認したいところです。もしかすると想像していたリフォームと大きく異なっていることも考えられます。 また、どうしてそのリフォームが行われたのかということを明確にすることも大切です。きちんと納得できるだけの根拠でリフォームをしているか確認しましょう。明らかに不自然なリフォームが施されていたり、それをきちんと説明できなかったりするような場合は、一度考え直したほうが良いかもしれません。もしかすると重大な欠陥を隠すためにリフォームしたという可能性も考えられます。

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トラブルを避けるためには内覧のときに細かくチェックするのは当然です。できれば1度だけでなく2、3回ほど内覧させてもらうと良いでしょう。また、販売価格が周辺の似たような住宅の販売価格とくらべて隔たりがあるかも気にしておきましょう。元々の住宅の価格や施されたリフォームの内容を考え合わせて、妥当な販売価格といえるかという見方をする必要があります。

リフォーム済みの物件を購入すれば確かに楽かもしれません。しかし、暮らし始めた後から「ここをもっとこうしたかった」という要望が出てくることはよくあります。暮らしやすさの基準はそこで暮らす人によって大きく変わってきます。中古物件を購入して自分たちでリフォームを考えれば細かいところにも手を加えられますし、家族全員で快適に暮らせる納得の家を手に入れることも可能となるでしょう。
より快適な暮らしを実現することも可能となるでしょう。
リフォーム済みの中古物件を購入するメリットは確かにありますが、購入にあたっては注意点もあるということをきちんと理解しておきましょう。注意点を押さえたうえで検討することが大切ですし、物件を購入してからリフォームするという手があることも覚えておきましょう。一度リフォーム会社で相談することもおすすめします。