熱放射を理解すると夏も冬も快適に過ごせます

こんばんはハウスINハウス豊橋北店の鈴木です

前回のブログで伝導と対流についてお話ししました。
今回は熱放射についてお話しします。

最初に熱放射について簡単にお話しした後に住まいで出来る対策をお話しします。

熱放射で暖かくも暑くもなるんです。

17a99c61fdd99e4c2537c81c7dc268d4
熱放射は電磁波によって熱が動く事で、輻射熱とも言われています。

当たり前かもしれませんが太陽が出てる日は暖かいですよね。
約6000度と言われる太陽の表面温度が伝わっているのではなく電磁波によって熱放射で伝わっています。

電磁波は物体に当たる事で熱が伝わり、発生します。

放射熱を使っている家電が電子レンジです。

放射熱を利用した住まいの断熱は?

e6cab434e254ceaa448038613002fcf2_s
ストーブから熱伝導でやかんに熱が伝わりやかんの中の水が温められ対流し蒸気が上に上がっていきます。

熱放射でストーブから離れた距離でも暖かいですよね。
近づけば空気が対流しているのでさらに温かいです。
ですが、触れて伝導対流放射の3つが揃うと火傷します

放射で対策をするのならオイルヒーターやペレットストーブなど輻射熱で温かくしたり、窓ガラスの種類を断熱仕様のガラスに交換すると家の中の熱を放射熱で逃がしてしまう事を防ぎます。

これはガラスに低放射にするコーティングがしてあるんです。主に銀などの金属皮膜がガラスについています。
遠赤外線を反射させることで温かい温度を逃がさないのでが、断熱仕様のガラスになります。

ガラスの向きを変えることで逆に外からの放射を反射させて、家の中を温めない遮熱仕様になります。
これは夏の仕様にですね。

ガラスを季節ごとに向きを変えるのは難しいですので、向きや使い方を考えてガラスの種類を選択しましょう。
これは新築でもリフォームでも同じです。

細かなガラスの種類や断熱の仕方など気になる方はぜひお気軽にご相談ください。
受付スタッフが丁寧に教えてくれます。